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2010-07-03
2010上半期の競馬(日本ダービー論)
無修正アダルト動画に興味があって訪れた方は、他に書いている無修正動画に関する記事をお読みいただきたい。
この投稿記事は傲慢に競馬に関し論じて参ります。
2010上半期の競馬を振り返って、一言いえることは最低最悪の競馬だった。
なぜ最低か?
それは日本ダービーが最悪の競馬だったからだ。
一番肝心のレース、日本ダービーが最低最悪のレースだったからだ。
俺はヴィクトワールピサの単勝でおもいっきり負けた。
俺が馬券を獲れなかったから、最低最悪と言っているのではない。
要はヴィクトワールピサで負けたというより、騎手岩田康誠で負けたということが問題だ。
勿論、岩田康誠を信じた俺が悪いが・・・。
それにしても酷い騎乗だった、岩田康誠は。
こんな酷い騎乗をする騎手、今まで長年競馬を見ているが初めてだ。
大いに失望させられた岩田康誠には。
ここを閲覧されている方の中で、「馬券で大負けして吠えてるだけ!」と感じていらっしゃる方が多いと思いますのでプロの競馬評論家の方の文章を引用したいと思います。
プロの競馬予想家(評論家)、清水成駿氏がご自分のサイト「清水成駿公式サイトSUPER SELECTION」(URL:http://www.s-shimizu.jp/)にて仰っておりました。
そのサイト内に記述されていた清水成駿氏の文章を恐れながら、一部引用させてもらいました。
清水成駿氏の2010日本ダービーレース回顧「今年のダービーは2400のスプリンターズS」から、騎手岩田康誠についての記述を以下引用させてもらいまいた。
↓ ↓ ↓
「ヴィクトワールピサの岩田の騎乗は大いに失望させられた。特にではなく、普通程度の平静心と少しばかり攻める勇気があれば問題なく勝ち切っていた競馬。今もそう信じている。
3コーナー過ぎまで99%勝利を引き寄せながら、なぜ自ら絶好の展開を放棄してしまったのか。体内時計が狂ったのか、あるいはそれがダービーのプレッシャーなのかわからない。超スローで絶対的優位の好位を確保しながら無意味に下げた。結果、3~4コーナーの中間では1・2着馬(エイシンF・ローズキンダム)と横一線に並ぶ位置まで後退。これが敗因のすべてである。
調教ビデオをご覧になられた方ならおわかりのはず。能力に関係なく、後ろから勢いをつけてきた馬が前の馬を捕える。少なくても一瞬は捕える。おおむね調教はスローであり、ごく当り前の理屈。今年のダービーはそれとまったく同じ。横一線に並んだ位置からエイシンFとローズKは仕掛け気味に上昇。反対に行かなければならない時に1頭だけ順位を下げたのがヴィクトワールP。
上がり5Fを列記すると12秒9-12秒4-11秒3-10秒8-11秒3。ポイントは3コーナー過ぎからの12秒9と12秒4。ここで減速はない。しかも狙ったコースはいつものように最内。東京スポーツで馬場のど真ん中を突け!とエールを送った。が、残念ながら岩田には届かなかった。すべては上がりの勝負で行くべきところで行った馬と逆に抑えてしまった馬との差。」
私はこの清水成駿氏の論、全く同感です!
ここまでレースの核心をついてのレース回顧、素晴らしいと思います。
他の競馬評論家の方のレース回顧も読みましたが、どれも当たり障りのない文章ばかりです。
他の競馬評論家連中はいったい何に遠慮し気を遣ってるのでしょうか?
競馬評論家も競馬ファンも馬券を買います。
つまり、競馬サークルから見ればお客様です。
くだらんレース見せられたら文句言うのは当然です。
下手な騎乗をした騎手を罵倒するのも当然です。
この攻める気持ちが感じられない騎手岩田康誠の騎乗、しらけた2010日本ダービー。
これを見せられた競馬ファン、益々馬券を買わなくなりますね。
日本ダービーは競馬サークルにとって最も重要なレースです。
新馬戦が始まって、一年後の総決算と言えるレースが日本ダービーです。
日本ダービーが攻める気持ちのない白けたレースなら、競馬の目標と言うものが無くなります。
こんな白けたレースを目指して、新馬戦から2歳馬がデビューするのか?
これでは競馬サークルは馬鹿丸出しですね。
また馬の生産者も、こんな白けた日本ダービー目指して馬を生産するのですか?
これも阿呆になってしまいます。
これでは、そう遠くない日にJRAは赤字に陥り、競馬開催できないことになるでしょ。
だから、競馬ファンは競馬に感動を求めて馬券を買うという愚かなことをしてはならないのです。
馬券を買うときは、自分で「これは絶対勝てる!」と思った時のみです。
その他、予想が難しいレースは全て「見」にすべきです。
負けてもいいからと感動を求めて、応援する好きな馬の馬券を買うという行為は止めるべきです。
競馬に感動を求めていては、財を無くすだけで感動なんて得れません。
最後に残るのは、2010日本ダービーの観戦後のように
強度のストレスだけです。
無修正アダルト動画の広告です
競馬でのストレス解消は、やっぱり無修正動画ですね!
↓ ↓
この投稿記事は傲慢に競馬に関し論じて参ります。
2010上半期の競馬を振り返って、一言いえることは最低最悪の競馬だった。
なぜ最低か?
それは日本ダービーが最悪の競馬だったからだ。
一番肝心のレース、日本ダービーが最低最悪のレースだったからだ。
俺はヴィクトワールピサの単勝でおもいっきり負けた。
俺が馬券を獲れなかったから、最低最悪と言っているのではない。
要はヴィクトワールピサで負けたというより、騎手岩田康誠で負けたということが問題だ。
勿論、岩田康誠を信じた俺が悪いが・・・。
それにしても酷い騎乗だった、岩田康誠は。
こんな酷い騎乗をする騎手、今まで長年競馬を見ているが初めてだ。
大いに失望させられた岩田康誠には。
ここを閲覧されている方の中で、「馬券で大負けして吠えてるだけ!」と感じていらっしゃる方が多いと思いますのでプロの競馬評論家の方の文章を引用したいと思います。
プロの競馬予想家(評論家)、清水成駿氏がご自分のサイト「清水成駿公式サイトSUPER SELECTION」(URL:http://www.s-shimizu.jp/)にて仰っておりました。
そのサイト内に記述されていた清水成駿氏の文章を恐れながら、一部引用させてもらいました。
清水成駿氏の2010日本ダービーレース回顧「今年のダービーは2400のスプリンターズS」から、騎手岩田康誠についての記述を以下引用させてもらいまいた。
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「ヴィクトワールピサの岩田の騎乗は大いに失望させられた。特にではなく、普通程度の平静心と少しばかり攻める勇気があれば問題なく勝ち切っていた競馬。今もそう信じている。
3コーナー過ぎまで99%勝利を引き寄せながら、なぜ自ら絶好の展開を放棄してしまったのか。体内時計が狂ったのか、あるいはそれがダービーのプレッシャーなのかわからない。超スローで絶対的優位の好位を確保しながら無意味に下げた。結果、3~4コーナーの中間では1・2着馬(エイシンF・ローズキンダム)と横一線に並ぶ位置まで後退。これが敗因のすべてである。
調教ビデオをご覧になられた方ならおわかりのはず。能力に関係なく、後ろから勢いをつけてきた馬が前の馬を捕える。少なくても一瞬は捕える。おおむね調教はスローであり、ごく当り前の理屈。今年のダービーはそれとまったく同じ。横一線に並んだ位置からエイシンFとローズKは仕掛け気味に上昇。反対に行かなければならない時に1頭だけ順位を下げたのがヴィクトワールP。
上がり5Fを列記すると12秒9-12秒4-11秒3-10秒8-11秒3。ポイントは3コーナー過ぎからの12秒9と12秒4。ここで減速はない。しかも狙ったコースはいつものように最内。東京スポーツで馬場のど真ん中を突け!とエールを送った。が、残念ながら岩田には届かなかった。すべては上がりの勝負で行くべきところで行った馬と逆に抑えてしまった馬との差。」
私はこの清水成駿氏の論、全く同感です!
ここまでレースの核心をついてのレース回顧、素晴らしいと思います。
他の競馬評論家の方のレース回顧も読みましたが、どれも当たり障りのない文章ばかりです。
他の競馬評論家連中はいったい何に遠慮し気を遣ってるのでしょうか?
競馬評論家も競馬ファンも馬券を買います。
つまり、競馬サークルから見ればお客様です。
くだらんレース見せられたら文句言うのは当然です。
下手な騎乗をした騎手を罵倒するのも当然です。
この攻める気持ちが感じられない騎手岩田康誠の騎乗、しらけた2010日本ダービー。
これを見せられた競馬ファン、益々馬券を買わなくなりますね。
日本ダービーは競馬サークルにとって最も重要なレースです。
新馬戦が始まって、一年後の総決算と言えるレースが日本ダービーです。
日本ダービーが攻める気持ちのない白けたレースなら、競馬の目標と言うものが無くなります。
こんな白けたレースを目指して、新馬戦から2歳馬がデビューするのか?
これでは競馬サークルは馬鹿丸出しですね。
また馬の生産者も、こんな白けた日本ダービー目指して馬を生産するのですか?
これも阿呆になってしまいます。
これでは、そう遠くない日にJRAは赤字に陥り、競馬開催できないことになるでしょ。
だから、競馬ファンは競馬に感動を求めて馬券を買うという愚かなことをしてはならないのです。
馬券を買うときは、自分で「これは絶対勝てる!」と思った時のみです。
その他、予想が難しいレースは全て「見」にすべきです。
負けてもいいからと感動を求めて、応援する好きな馬の馬券を買うという行為は止めるべきです。
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2010-07-01
馬券で勝つためには騎手などを罵倒すべきだ
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この投稿記事は傲慢に競馬に関し論じて参ります。
傲慢の意味は人を見下して礼を欠くこと。
傲慢に競馬に関して論じるとは、つまり日本中央競馬会(JRA)、騎手、調教師及びその厩舎、馬主、生産者に関して見下して見ていくことである。
何故、人や組織を見下して見ていかなければならないのか・・・。
その答えは馬券で競馬に勝つためである。
競馬ファンが馬券で勝利するためには、徹底して冷徹に競馬を視、かつ冷徹にレースの予想をしなくてはならないからだ。
冷徹とは物事の根本まで深く鋭く見通していることだ。
つまり、競馬の根本まで深く鋭く見通すためには、他人を尊敬する心、愛情、人情、感動を得たいと思う気持ち、有難いと思う気持ち、応援する気持ち等、感情的な心は全て排除しなければならない。
これら感情的な心によって、レースの予想を左右すれば、絶対財布の中身は寒くなる。
競馬ファンが馬券で勝ちたければ、儲けたければ、冷徹に競馬を視、冷徹にレース予想ができなければならない。
冷徹に競馬を視、かつ冷徹にレースの予想を展開するには、競馬サークルの人間に応援や同情をすることなく、徹底して見下して常に罵倒するぐらいでなければならない。また褒めることも必要としない。
当然のことながら競馬はギャンブルである。
一部の者が勝てば、大勢の者は負ける。
馬券で負けた者は騎手をはじめとする競馬関係者を罵倒する(勿論、負け犬だが)。
騎手をはじめとする競馬サークルの人間は競馬ファンから罵倒されながらも黙って日々仕事をする。
彼らはJRAの馬券収入から給料を得ているから、競馬ファンから罵倒されながらも我慢し仕事をするのは当然のことである。
逆に競馬ファンは競馬サークルの人間を罵倒し見下していかなければ、明日の馬券は獲れない。
競馬に感動を求める、競馬ファンは必ず馬券で負ける。
勿論、競馬ファンそれぞれの考えだから、馬券で負けたいのなら、競馬に感動を求めればいい。
私は馬券で競馬に勝ちたいから、競馬関係者を罵倒しながら金だけのために冷徹なる競馬予想をする。
クールに冷徹に競馬を視る。
このブログはそんなガラの悪いブログです。
↓競馬予想などの息抜きに丁度いい無修正動画です。
この投稿記事は傲慢に競馬に関し論じて参ります。
傲慢の意味は人を見下して礼を欠くこと。
傲慢に競馬に関して論じるとは、つまり日本中央競馬会(JRA)、騎手、調教師及びその厩舎、馬主、生産者に関して見下して見ていくことである。
何故、人や組織を見下して見ていかなければならないのか・・・。
その答えは馬券で競馬に勝つためである。
競馬ファンが馬券で勝利するためには、徹底して冷徹に競馬を視、かつ冷徹にレースの予想をしなくてはならないからだ。
冷徹とは物事の根本まで深く鋭く見通していることだ。
つまり、競馬の根本まで深く鋭く見通すためには、他人を尊敬する心、愛情、人情、感動を得たいと思う気持ち、有難いと思う気持ち、応援する気持ち等、感情的な心は全て排除しなければならない。
これら感情的な心によって、レースの予想を左右すれば、絶対財布の中身は寒くなる。
競馬ファンが馬券で勝ちたければ、儲けたければ、冷徹に競馬を視、冷徹にレース予想ができなければならない。
冷徹に競馬を視、かつ冷徹にレースの予想を展開するには、競馬サークルの人間に応援や同情をすることなく、徹底して見下して常に罵倒するぐらいでなければならない。また褒めることも必要としない。
当然のことながら競馬はギャンブルである。
一部の者が勝てば、大勢の者は負ける。
馬券で負けた者は騎手をはじめとする競馬関係者を罵倒する(勿論、負け犬だが)。
騎手をはじめとする競馬サークルの人間は競馬ファンから罵倒されながらも黙って日々仕事をする。
彼らはJRAの馬券収入から給料を得ているから、競馬ファンから罵倒されながらも我慢し仕事をするのは当然のことである。
逆に競馬ファンは競馬サークルの人間を罵倒し見下していかなければ、明日の馬券は獲れない。
競馬に感動を求める、競馬ファンは必ず馬券で負ける。
勿論、競馬ファンそれぞれの考えだから、馬券で負けたいのなら、競馬に感動を求めればいい。
私は馬券で競馬に勝ちたいから、競馬関係者を罵倒しながら金だけのために冷徹なる競馬予想をする。
クールに冷徹に競馬を視る。
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